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コロナの話⑥ コロナ感染症対策の矛盾

目次

 

常識だったはずの免疫機能

政府の感染症対策は人々の免疫機能低下を招く

これが私達の知っている免疫機能への認識であり、常識だったはずですが、コロナが始まってからは、その常識が歪められています。生物には本来、自己免疫機能があります。ウイルスや細菌は普段から身の回りに溢れています。体内にも常に存在しています。ですが、全てが悪い細菌ではないと知っていたはずです。私たちは細菌と共存し、強い免疫システムを構築してきました。

この常識だったはずの知識と、今のコロナ感染症対策はどちらが本当の科学でしょうか?

 

コロナ感染症対策の不思議

 

 

 

 

 

 

 

 

 

飛沫感染エアロゾル感染(空気感染)

これまでコロナの感染経路は接触感染飛沫感染とされてきました。

飛沫とは咳やくしゃみなどによって飛び散る水分を含んだ体液の粒子のことです。

これがマスクの着用、ソーシャルディスタンス(飛沫が最大2m飛ぶことから)などの感染対策の根拠になっていました。

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しかし、WHOが見解を変えたことにより、厚生労働省は2021年9月に飛沫感染ではなくエアロゾル感染だということを認めました。

実はコロナ騒動当初から、エアロゾル感染なのでは?と指摘がありましたが、厚生労働省は今までこれを認めず、マスクやソーシャルディスタンスの有効性を主張、推進してきました。エアロゾル感染を認めたということは、これらの根拠の前提が覆ったということです。

エアロゾル感染であれば、マスクやアクリル板など、これまでの対策に意味はありません。また誰が誰を感染させたなど、特定することもできません。これを対策するには、常に宇宙服のようなもの着る必要があります。つまり現実的に対策不能です。

ウイルス免疫学者のバイラム・ブライドル博士

「マスクがコロナから人々を守るという話は嘘です。医療用マスク繊維80ミクロン、布マスク繊維500ミクロンに対して、ウイルスは1ミクロン、エアロゾルは62ミクロン以下です。医療用マスクを5枚重ねてもエアロゾルは防ぐことができません。」

 

 

 

マスクの着用による弊害

 

乳幼児の言語発達障害患者が364%急増

 

子供のマスク着用 脳の酸素不足で学習意欲の低下

 

マスクによって子供達が殺されようとしている バクディ博士

スチャリット・バクディ博士

微生物及び感染症・疫病学博士、医師。22年間にわたりヨハネス・グーテンベルク大学、マインツの病理微生物及び衛生学研究所主任教授として医療、教鞭、研究に従事。免疫学、細菌学、ウイルス学及び心臓・循環器疾患の分野で300以上の論文を執筆、数々の賞に輝く。ライラント・ファルツ州からは長年の功績に対して功労賞が授与された。

 

北海道の小学生たちがマスクの有害を証明 新聞記事 

 

マスクが学力向上 社会性 情緒の発育を妨げている ジーン・ノーブル博士

 

マスク着用の義務化を解除 子供たちの反応 米ネバダ

 

 

逆行する日本政府の感染症対策

『2歳以上のマスク着用前向きに進めるべき』後藤厚生労働相

 

監視カメラで子供たちをチェックする保育園

 

体育でもマスク、真冬でも換気

 

学校の過剰すぎる感染対策

 

マスク社会はいつまで続くのか

 

 

政府の誤った感染症対策は意図的であるということ

 

 

 

本質を見るにはその人達の、『言っていること』ではなく、『やっていること』を見るべきです。

WHOや政府の言葉とは裏腹に、ここまでやってきたことを見ると、このコロナ騒動を終わらせたくないという強い裏の意思があると感じざるを得ません。

感染症対策はワクチンを打つ環境を作り出すため

 

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