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コロナの話⑤ 新型コロナとメディアの嘘

目次

 

新型コロナの致死率はどの程度か?

メディアは感染者、死亡者数ばかり報道し、新型コロナの致死率に触れようとしません。

新型コロナ騒動も2年が経った今、新型コロナの致死率は季節性インフルエンザと同程度かそれ以下であると明確になってきているのに、その事実が一切無視されています。

日本だと新型コロナの致死率は、死因の改竄・水増しで盛りに盛ってようやく1%程度です。死因の改竄で統計を弄っているので、新型コロナ致死率の本当の数字はわかりませんが、この数字以下ということは確かです。

 

ちなみに日本で毎年10万人程亡くなっている肺炎は致死率6%です。

また肺炎の中でも特に危険な侵襲性肺炎球菌は致死率19%です。

5人に1人が亡くなる危険な病気ですが、ニュースにもなりません。

しかもこれらの肺炎は防護服すら着ないで毎年治療されているのです。

 

死亡率でも見てみます。

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(画像引用:目覚めてる庶民(自頭2.0) (@Awakend_Citizen) | Twitter

死亡率で見ても、全く大した問題でないことがわかるはずです。

もちろん死因を改竄して、この程度の数字です。

 

致死率が低くてもコロナは重症化や後遺症が怖い?

はっきり言うと、これは嘘です。

正直、後遺症などの因果関係の証明は難しいです。

ですが、ここまでの政府やメディアの嘘を見てもらうと、もう分かるはずです。

メディアはコロナの恐怖を煽りたいのですが、致死率という数字が低すぎて、逆に大したことのない感染症だとバレてしまうため、恐怖の演出に困った人達(コロナパンデミックを主導する人々)が苦し紛れについた嘘です。厳密に言えば風邪やインフルエンザでも後遺症が出る人は、今までにも一定数いました。最初から新型コロナに限った話ではないのです。

 

病院の医療崩壊とは?

メディアが散々煽ってきた病院の医療崩壊と呼ばれるものも嘘です。

死因のインチキを除けば、新型コロナウイルスの致死率はインフルエンザにも劣ります。インフルエンザが大流行した2016年には1週間で200万人もの感染者を出していましたが、メディアはこのことに触れようともしません。

(それどころか過去のインフルエンザ記事も削除しています)

 

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指定感染症という分類があります。

新型コロナウイルスは2020年2月に指定感染症になりました。

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指定感染症・一類にはエボラ出血熱(致死率80%)などがあり、

指定感染症・二類にはMARSや鳥インフル(致死率40%)などがあります。

先程紹介した侵襲性肺炎球菌(致死率19%)はインフルエンザと同じ五類です。

そして致死率1%以下の新型コロナウイルス二類相当とされています。

インフルエンザ以下の新型コロナは指定感染症から外すか、少なくとも五類相当まで下げるべきと以前から指摘され続けてきましたが、それらの意見は一切無視され、この図を見てもわかるように、今や新型コロナはエボラ出血熱やペストなど一類を超える特別扱いを受けています。

 

Q. オミクロンに掛かったらどうしたらいいですか?

A. 風邪薬を飲んでください

 

莫大な日本のコロナ予算

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医療ひっ迫どころか新型コロナで潤う病院

 

政府分科会 尾身茂会長が理事の病院132億円補助金ぼったくり


不正がバレたら今度は患者をコロナ患者に変えて不正受給

 

 

ワクチンでも協力金

 

PCRでも協力金

 

みなし陽性診断でも協力金

 

PCR陽性者に現金給付、すると陽性者が急増(新潟)

 

TV出演する医師や専門家も製薬会社から謝礼


 

 

 

メディアによるパンデミックの演出

 

インド株も捏造

 

インド政府がメディアに抗議

 

クライシスアクター

クライシスアクターとは、救急隊員や警察の訓練のために、災害や事件の被害者役などで参加する俳優やボランティアを指す言葉です。

TVのヤラセ報道にはこの人たちが頻繁に出てきます。

 

 

2020年 NHK報道 イギリスのコロナ重傷者が病床から訴え

実際はクライシスアクターです。後ほど出てきます。

 

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以下、わかりやすい参考まとめ記事です。

 

 

世界的な事件でも、クライシスアクターが沢山発見されています。

メディアは報道の捏造どころか、事件すら捏造し、人々の目を欺き、大衆の意識の誘導を行ってきました。

 

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