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ワクチンの話②　メディアと政府、製薬会社

ワクチン

目次

 

日本政府・自治体の異常なワクチン推奨姿勢

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「接種回数を増やさないと政権がもたない」

 

ネット世論工作の予算２４億円

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ネット掲示板、動画投稿やコメント、Twitterの投稿やトレンド操作、有名人や人気配信者を使い、コロナ感染やワクチンを推奨する案件などに、この予算は使われていると思われます。

 

ネットの情報はコロナについての嘘だらけ。しかし、その嘘を見抜いたのは「ネット上で情報発信する一般人」です。 | 本の一歩

 

メディアはなぜ事実を報道しないのか？

主流メディアは完全に外資によって掌握されており、私たちが本当に必要な情報を報道することはありません。

 

国内医師ら４５０人、ワクチン接種中止を求める嘆願書の提出

2021年6月24日に国内医師と議員ら４５０人がワクチン接種中止を求める嘆願書を提出、記者会見を行いました。

しかしこれはTVでほとんど報道されませんでした。

 

ワクチン特例承認取消を求める訴訟

7月30日には東京地裁にワクチン特例承認取消訴訟を請求しました。

しかし記者クラブは記者会見を拒否しました。

 

ワクチン訴訟１回目　5分で強制退廷　

その後、10月12日、１回目のワクチン訴訟がありましたが、法廷に立った木原弁護士は５分で強制退廷させられました。

 

 

日本のTVは外国のもの

 

スポンサーは製薬会社

 

告発や暴露される製薬会社の情報

ゲリラ・ジャーナリスト組織『プロジェクト・ベリタス』

アメリカにジェームス・オキーフ氏が2010年に創設した『プロジェクト・ベリタス』という非営利の独自調査組織があります。腐敗したメディアや権力に対し、潜入調査などを試みて、真実を暴くという活動を行っています。ほとんどは盗撮による暴露です。

聞こえは悪いかもしれませんが、ここまでやらないといつまで経っても真実は明らかになりません。以前には、CNN（米TV局、フェイクニュース急先鋒）の上層部会議を2ヶ月に渡って盗聴し、その内容を暴露していました。

ちなみにプロジェクト・ベリタスは、主流メディアからとてつもなく嫌われており、ほとんどテロリストのような扱いを受けています。組織といっても恐らく２～３名くらいの少数？のようです。

プロジェクト・ベリタス、CNN編集会議の録音音声を公開 トランプ氏に政権移行強要を議論 | 大紀元 エポックタイムズ

 

ファイザー職員を隠し撮り暴露　プロジェクト・ベリタス

そのプロジェクト・ヴェリタスがファイザー職員へ仕掛けた隠し撮りを暴露していました。

 

『ワクチンパスポートは人々に接種を強制させる手段』ｲｽﾗｴﾙ保健大臣

ワクチンパスポートはイスラエル保険大臣が口を滑らせた内容と一致してます。

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FDA役員を隠し撮り暴露　プロジェクト・ベリタス

直近ではFDA役員からの暴露情報を公開しています。

クリストファー・コールはワクチンの緊急承認に直接係る人物です。

 

製薬会社、政府職員の回転ドア人事

製薬会社、CDC（米疾病予防管理センター）、FDA（米食品医薬品局）、NIH（米国立衛生研究所）はみんなグルです。

 

ワクチン委員会で本当の科学情報を打ち明ける　ｼﾞｮｱﾝ･ﾗﾓﾝ･ﾗﾎﾟﾙﾃ医師

バルセロナ出身薬理学者、バルセロナ自治大学の薬理学の教授、バルセロナのヴァルデブロン病院の薬理学サービスの責任者、カタロニア薬理学研究所の所長

１．ワクチンは真のワクチンではなく、薬物療法に過ぎず、前例のない世界的な製薬実験である。

２．オミクロンに対し、ワクチンが命を救うと結論づけるデータはない。

３．ワクチンには重大な副反応があり、それが隠され続けている。

４．製薬会社は臨床試験で不正を行った。製薬会社が行った臨床試験では、ワクチンが命を救うことは証明されなかった。

５．ワクチンは感染を全く防がないため、ワクチンパスポートは役に立たない。ワクチンパスポートは、恐らくは、他人への感染を増やすのに役に立った。

６．正当性なく高齢者に大量に処方された多数の薬（パンデミック前に処方された分もあり）は、肺炎のリスクを最大５倍に高め、パンデミックの発生時の高齢者の脆弱性を高めた可能性がある。

７．オミクロンに対して、ワクチンが命を救うのに役立つことを示すものはなく、３回目、４回目の接種が正当化されることはない。子供や若者に対するワクチン接種は明らかに正当化されない。

 

ワクチンの有害事象報告は氷山の一角でしかない

ワクチン有害事象報告制度（VAERS）の死亡報告4000人　FOXニュース

 

連邦職員『医師は有害事象を報告しない』　プロジェクト・ベリタス

 

VAERSの報告は実際の1％と言われている

 

製薬会社との秘密契約

政府と製薬会社間の契約を開示要求　欧州議会

 

この黒塗りされた契約内容について、mRNA開発者であるロバート・マローン博士によりTwitter投稿で暴露されていました。

それは『ファイザーとイスラエル政府間で、コロナワクチンの副作用を最低でも10年間は開示しないという合意がなされた』という内容でした。

博士は現在TwitterとFacebookアカウントを凍結されています。

 

インドのテレビ局が契約書内容を全て暴露

その１

その２

その３

 

ファイザー社の秘密契約書「ワクチン効果なし、接種による死亡責任なしを明記」が流出 | Journalist GalaxyUnion

 

ブラジル　ボルソナロ大統領　演説での暴露

 

 

町医者の敵は政府分科会、感染症専門家、すべては利権

 

謎の死を遂げる人たち

タンザニア大統領、その他大統領5名も数か月の間に死亡

 

WHOがコロナ治療薬に毒を混ぜるように指示してきた

 

リュック・モンタニエ博士　死亡（フランス）

HIVを発見した人物、ノーベル医学賞を受賞。

死因はわかりませんが、亡くなる3週間前まで子供へのワクチン接種反対講演をしていた。

 

 

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