情報共有基地

『垂れ流される嘘』と『報道されない事実』を整理するための情報倉庫

ワクチンの話⑥ 20年前から計画されていたコロナ

目次

 

コロナパンデミックの目的

政府はゲイツとシュワブの命令を実行している オランダ議会

 

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クラウス・シュワブ

スイスの経済学者、慈善活動家、世界経済フォーラムの主宰

 

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ビル・ゲイツ

アメリカの実業家、Microsoft創業者兼顧問、ビル&メリンダ・ゲイツ財団共同創業者。メリンダは妻であり、2021年に離婚

 

クラウス・シュワブがどのように関わってくるかはまた後ほど説明します。

ここではビル・ゲイツに焦点を当てて情報を載せていきます。

 

ワクチンで人口削減できると講演した人がワクチンを作っている

 

ビルゲイツ発言 TED2015シンポジウム 

 

人口削減と聞くと、それは陰謀論だろうと思うのが一般的な感覚だと思います。しかし、陰謀論という言葉は、不正を行う人達によって、真実を覆い隠すために都合よく使われてきました。一昔前まで北朝鮮による日本人拉致事件陰謀論だと言われ続けてきましたが、今では事実だとわかっています。

また人口削減の真偽について判断できなければ、こう考えてみて下さい。

コロナパンデミックという世界規模の大掛かりな嘘をついてまで、人々に接種させたいワクチンの中身が本当に無害なものでしょうか?

今は信じられなくても、半信半疑でも、思考を閉じることなく、フラットな視点で、これまで培った常識というものは、本当に真実なのか?と一度立ち返ってほしいということです。

 

ビルゲイツのワクチン事業とWHOの関係 ロシア公共放送

2020年4月にロシアの公共放送で流された番組です。

ロシア政府に対して、ネガティブなイメージを持っている方は多いかもしれません。主流メディアはロシアを得体の知れない危険な国というイメージを人々に植え付けてきました。裏を返せばそれは、メディアを裏で操る黒幕達と敵対していると言えます。ロシア政府はその企みに気付いていたからこそ、このような大切な情報を国民へ伝えるのです。ここでは詳しい説明を省きますが、ロシアはどのような立場に置かれ、何と戦ってきたのか、フェイクメディアや捏造された歴史などではなく、違う側面から見直してみる必要があります。

 

健康になると人口が増える、そこで薬を作った

 

ゲイツ財団、コロナワクチン生産契約を製薬会社16社と締結

 

日本政府とビル・ゲイツ

一国の首相と、一個人でしかないビル・ゲイツがなぜ会談を行うのでしょうか?ワクチン生産契約をしている実業家と話し合う内容とは何なのでしょうか。政府は誰の指示を受けて動いているのか考えてみて下さい。

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こちらは厚生労働省ページ

フォトレポート(ビル・ゲイツ氏による表敬)|厚生労働省

 

ロックフェラー財団が作ったコロナの台本「ロックステップ」

20年前にゲイツとファウチが手を組んだ

 

2010年に書かれたシナリオを読み上げる 2014/10/21 NYで放送

 

ロックステップの内容

・感染力と毒性を兼ね備えたウイルスパンデミックが発生

・世界人口の20%が感染、7ヵ月で800万人が死亡

・人や物の国際的な流動が止められ、経済に打撃

・店やオフィスビルは空っぽになる

・中国では徹底した感染対策を強制し、封じ込めに成功する

・指導者が権限を行使し、マスク・検温などの制限を課す

・市民とその活動に対し、統制と監視は強まる

・世界の指導者たちの権力が、より強固になる

・市民は安全と引き換えに主権とプライバシーを喜んで手放した

・生体認証IDの導入

・伝染病検出のための新しい診断法の開発

 

『ロックステップ』を暴露 オランダ議会 ティエリー・ボーデ氏

 

ロックステップを報道 2021年6月 米FOXニュース

 

WHOのワクチン普及計画 2015年講義 スザンヌ・ハンフリーズ博士

 

ロックフェラー財団とは

アメリカ合衆国ニューヨーク州に本部を置く民間の慈善事業団体である。慈善団体ランキングでは世界最大規模であり、世界で最も影響力があるNGOの1つに数えられている。2009年時点で、基金は33億ドルに上る。アンドリュー・カーネギーの著書に影響され、フィランソロピーを始めた石油王で大富豪のジョン・ロックフェラーにより1913年に設立された。活動目的として「人類の福祉の増進、教育」を挙げている。アフリカで緑の革命を主導。戦前はナチスの関係者に資金提供を行っていた。人口科学を得意分野とする。  ロックフェラー財団 - Wikipedia

・石油王ジョン・ロックフェラーにより1913年設立

・世界最大規模の慈善団体

・世界で最も影響力のあるNGO団体

・近代医療、西洋医学と呼ばれるものはロックフェラー財団が形成した

・主な慈善活動(医療、健康、人口科学、農業、自然科学、芸術、人文科学、社会科学、国際関係)

 

ロックフェラー財団、ビッグファーマ・マフィアの誕生

 

首相官邸にはロックフェラーの肖像画が飾られている

ロックフェラー家3代目当主 デビッド・ロックフェラー

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※ロックフェラーを詳しく説明すると、この記事の主題から外れてしまうので、また後の記事にまとめます。

 

この壮大な計画は、ビルゲイツ財団やWHO、ロックフェラー財団世界経済フォーラムだけで実行できるものではありません。それは各国で活動するグローバリスト達やその勢力を作り上げた、表には出てこない強大な複合勢力の存在があります。

 

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